人工言語プリャンナについて
この言語は作者の芝端瑞花(frecafloros)の自己満足で作成された人工言語です。
設計思想
使いやすいイスクイル、使いやすいロジバンを志向しているんだと思います。
- イスクイルのように表現力のある
- ロジバンのように論理的
ではあるけど、
- イスクイルにおける、認識と形態のずれ
- ロジバンにおける、形式言語感
は避けたい。そういう言語です。
そのほか、ミクロネシア諸語、ナバホ語、アッカド語、ヴェーダ語や作者が学習している諸言語からインスピレーションを得ています。
格について
表層格と深層格をできるだけ一致させるよう努めた。