含意と同値
エウクレイデスの原論(第5公準):
1つの直線が2つの直線に交わり、同じ側の内角の和が2直角(180度)より小さいとき、この2直線を限りなく延長すると、内角の和が2直角より小さい側で交わる
要は、AならばB(notAのときBかもしれないしnotBかもしれない=含意)と、AならばB(かつnotAならnotB=同値)とを区別したい。
例えば、「部屋を掃除したら(A)、お小遣いをあげる(B)」と言った場合、
- 含意(if): 部屋を掃除しなくても(not A)、親の気分次第でお小遣いをあげる(B)可能性を排除していない。
- 同値(iff): 「掃除しなかったら(not A)、お小遣いは貰えない(not B)」と解釈する。